
【月例集会】パンのミミ×湘南G ➤クラフトビール
6月の月例集会は、海老名の老舗ブーランジェリー「株式会社栄屋製パン」の専務、吉岡謙一さんをお迎えし、同社が運営するクラフトビール醸造所「Better life with upcycle」について伺いました。
吉岡専務は Better life with upcycle の生みの親。
捨てられてしまうパンのミミからクラフトビールを作っていらっしゃいます。
サンドイッチ用のパンに加工する工程でカットされる大量のミミ。
食パンの2/3を占めるそのパンのミミは、1日でおよそ2tトラック1台分にも!
夜中からパン製造現場で働いている職人たち。
真摯にものづくりに向き合ってできたパンの一部(ミミ)が、お客様の元まで届かない現実。
専務曰く、“ものづくりは、誰かに使っていただいてはじめて完成する” もの。
ミミは飼料として活用されているものの、完結できていない・・・。
毎日、山のように積み上がるパンのミミを見て、何かに “完結” することはできないか、お客様に届ける方法がないかを考えていたとおっしゃいます。
そんな中、イギリスでパンのミミでビールを作るプロジェクトがあることを知り、
“素材、供給能力は十分、足りないのは熱意だけ。自分がやるしかないのではないか“ と、
ネットでビール製造キットを購入してトライアルをスタート。
そして、はじめはOEMで、のちにブルワリー仲間から助言を受けながら専務自ら手作りでビール工場を立ち上げ、今日に至った経緯をご説明いただきました。
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さかのぼること10ヶ月前。
たまたま観ていたテレビで吉岡専務を知り、そのものづくりへの想いと行動力に共感し、すぐにSNOAからアプローチをしました。耕作放棄地を再生して育てたみかん、規格外品であっても大切な自然の恵みとして有効活用したい、それはSNOAの願いであり課題だったのです。
数日後にはSNOAのみかん農園に来てくださった吉岡専務、12月には一緒にみかんの収穫を体験いただき、“湘南ゴールド規格外品”を使った協働へとつながりました。

SNOA農園にて。みかんの収穫体験にいらした吉岡専務
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さて、吉岡専務のお話の後は、いよいよbeer試飲と即売タイムです。
湘南ゴールドの爽やかな香りに青山椒がアクセントととなった、本格的なクラフトビール「Oriental Citrus Ale」。
100本以上のbeerたちは、あっという間に完売に!
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これから大手うどんチェーン店とのクラフトビール協働や、自社でのクラフトジン醸造も控えており、アップサイクル100%を目指して取り組んで行かれるとのこと。
また、「サステナブルを目指して取り組んできたと思われがちだけど、パンを真面目に作っていたら、ビールもできたということなんです」との深いメッセージも。
ものづくりの神髄だなぁと、あらためてSNOAと協働いただいたことをうれしく思いました。

月例集会終了後に関係者とパチリ
缶には、SNOAのロゴも入っています。ぜひ見つけてみてください♪
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会場でも披露されたケータイ用のプロモーション動画。
『Oriental Citrus Ale Release!』
栄屋製パンさんが作成してくださいました。
こちらからご覧ください。
*上記は、Better life with upcycleさまのinstagramです
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SNOA会員随時募集中!
下記までお気軽にお問合せください(*’ω’*)
090-2940-2466(代表:安藤)
snoawebpr@gmail.com
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コメント
余物で別物ができるなんて素敵です。物余りの現代にSNOAの力を合わせて、色々なものにチャレンジしてみたいですね。
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